A,認知症状態にある、要介護１～５、要支援２の方がご入居できます。その他、健康状態については、ご相談下さい。

A,原則は、つくば市に1年以上在住されている方ですが、２親等以内の親族がつくば市に1年以上在住していれば、ご入居できます。ご相談下さい。

A,介護保険の認定を受ける手続きをお願いします。在住市町村の担当窓口で申請をします。つくば市では、高齢福祉課が窓口になります。介護保険についての詳細はつくば市の要介護（支援）認定と介護サービスのページをご覧ください。また、介護（支援）認定の申請用紙はこちらからダウンロードできます。

A,要支援２の認定を受けている方はご入居できます。要支援１の方は、ご入居できませんが、以前の認定を受けた状態　に変化（認知症が進行した、身体機能が低下した等）があった場　合は、認定の有効期間の途中でも、いつでも要介護度区分の変更　申請をすることが出来ます。在住市町村の窓口へ申請してくださ　い。つくば市では、高齢福祉課が窓口になります。要介護区分変　更の申請用紙はこちらからどうぞ。また、当施設へのご相談はこちらからお願いします。

A,ご入居可能です。ただし、要介護又は、要支援（要支援２）認定を受けていることが必要です。

A,ご入居可能です。ただし、ご夫婦で別々のお部屋になります。

A,ご入居可能です。ご相談下さい。

A,特養は、常時介護が必要であり、在宅生活が困難な寝たきりの高齢者等を対象としています。入所者にとっては生活の場であり、終身利用が可能です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　非常勤ですが、医師の配置義務があります。看護職員は常勤で配置されます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グループホームは、認知症高齢者を対象としています。そのため認知症ではありますが、身体機能はそれほど問題ない方が、主に入居されます。そのため、医師・看護職員の配置義務はありません。ただし、最近のグループホームはターミナルケアも行っていますので、寝たきり状態になっても、退去の必要がないグループホームも多くなっています。当施設も、寝たきり等の状態になっても、即時に退去を求めることはありません。ご家族とのお話し合いのもとで、その後の方針を決めていくことになります。

A,老健は、病状の安定している高齢者を対象に、医療・リハビリテーション・日常の生活サービスを提供することによって、在宅生活への復帰を目指す施設です。　　　　　　　　　　　　　　　　在宅復帰を目指す施設のため、終身利用ではありません。3ヶ月毎に、施設側で在宅復帰が可能かどうか判定が行われ、施設サービスを受ける必要があるとみなされた方は、引き続き3ヶ月の利用が可能になります。常勤で医師・看護職員の配置義務があります。

A,ご利用料金をご覧下さい。

A,通院・往診等の医療費はご利用者様のご負担となります。

A,当施設の代表者が医師をしており、定期的な往診・緊急時の対応が行えます。看護職員も常勤で配置しております。また、外部の訪問看護ステーションに定期訪問していただいております。

A,整えております。ご利用者様又は、ご家族が望まれたときに、ご家族・ご利用者様　と当施設の医師・管理者でお話し合いの上その後の方針を決めていくことになります。当施設の看取りの指針をご確認下さい。

A,ターミナルケアとは、治療を継続してもそれ以上の回復を見込めない終末期の方に対して行われるケアです。延命ではなく、身体的・精神的苦痛を軽減することに主眼が置かれます。

A,風邪・インフルエンザ・コロナウィルス、その他感染症等を羅漢されている方はご　遠慮していただいております。

A,可能です。事前にご連絡下さい。

A,在宅でのケアプランとは別に、入居時にケアプランを作成いたしますので問題はありません。

A,・身体的な症状により長期入院等、常時医療機関において治療が必要になられた場合　

　・要介護区分が、要支援1又は自ロつと判断された場合

　・自傷、他害の恐れのある場合・終末期において、ご利用者又はご家族様が積極的な延命治療を望まれた場合

　その他グループホームでの生活が困難になった場合、ご本人・ご家族様と当施設との話し合いによって退所していただく場合が御座います。